ちょっと前までは男性は外で働き、

家庭や子育ては女性の仕事という風潮が

世の中にはありました。

 

しかし現在では、夫婦共働きも当たり前になっており、

育児についても女性がメインの役割ではなく

男女ともに平等に行うのが好ましいとされています。

 

 

実際に育児休暇は男性でも取得は可能です。

 

 

しかし現実的に、その取得率は平成28年度の

調査によると女性の81.8%に対して

女性は3.1%と非常に少なくなっています。

 

 

男性が取得しない理由は様々あるかと思いますが、

この記事では男性が育児休暇を

取得するメリットについてご紹介します。

 

 

今後の家庭のあり方に大きな影響を与える

07_育児のための休暇を男性が取るメリットはこんなにある_4

折しもワーク・ライフ・バランスが言われる現代で、

仕事と家庭の両立は大きな課題となっております。

 

 

その最たるものが子育てだとすれば、育児休暇を

取得することで子どもと過ごす時間を確保することは、

大きなモチベーションアップに繋がります。

 

 

育児休暇は男性でも、女性と同様に子どもの

1歳の誕生日まで取得することが可能です。

保育園に入れないなどの事情があれば

1歳6カ月までの延長も可能です。

 

 

生後間もない期間を子どもと共に過ごすことは

将来的な親子関係においても

極めて重要な影響を与えます。

 

 

子育てをママに任せきりにならず、パパとしての

責任感を増すためにも手のかかる乳児の期間を

家庭に捧げるのは良いことでしょう。

 

 

さらに、男性が育児休暇を取得することで、

女性が早めに会社に復帰することも

可能だということも大きなメリットです。

 

 

残念ながら産休や育児休暇が、未だに

女性のキャリアアップに影響を与える面が

あることは否定できません。

 

 

しかし、そのリスクもパパが育児休暇を

取得することで軽減することが可能です。

 

 

お互いの仕事に合わせて話し合って

取得することができれば、ママにとっても

今後のキャリア形成において計画が立てやすくなり、

将来的な家計の安定にも繋がります。

 

 

このように男性が育児休暇を取得することは

親子関係や将来的な収入に対しても

大きな影響を与えると言えます。

 

 

助成金などを受け取ることができる

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育児休暇を取得することで収入面

心配される方も多いでしょう。

 

 

たしかに育児休業中は事業主から

給与が支給されないケースが多いですが、

その代わりに雇用保険から育児休業給付金を

受け取ることが可能です。

 

 

大まかには、育児休暇開始から180日目までは

月給の67%、180日目以降は月給の50%となります。

この金額に男女の差はありません。

 

 

所得は減ってはしまいますが、一定の収入は

見込めますので、ママが働きに出るのであれば

大きな問題にはならないでしょう。

 

 

お互いの給与面を相談しながら

取得するのも構わないと思います。

 

 

企業に対しても男性の育児休暇取得の

促進のために「両立支援等助成金」などが支払われます。

 

 

他にもこれは男性に

育児休暇等を取得させた企業に、その代わりの

労働力の確保のために助成される資金等もあり、

企業側のリスクも減らすような仕組みは作られています

 

 

企業側にもメリットはある

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男性に育児休暇を取得させることは、

企業にとっても先述の助成金以外の面を

見ても多々あります。

 

 

最も大きなところでは

企業のイメージアップに繋がるということが挙げられます。

 

 

しっかりと育児休暇の制度を整えている会社は

それだけで先進的なイメージを与えることができます。

 

 

それは優秀な人材の確保にも影響を与えます。

 

 

就職活動中の新卒者は男女共にワーク・ライフ・

バランスを重要視する傾向が強まっています。

社内の制度を整えることは他の企業に対する

差別化という意味でも大きなアピール要素になります。

 

 

そもそも取得がしやすいかどうかは別問題として、

労働基準法上は「休暇」に関わる事項は

絶対的必要記載事項に定められていますので

育児・介護休業関連の規定は設けてあって当然です。

 

 

その規定が存在しないとなると、

ブラック企業のイメージを持たれてしまいます。

就職する側としてもチェックしておきたい項目です。

 

 

既に働いているパパにとっては期間限定での

休暇を取得することで長い会社勤めの中でも

メリハリが生まれ、復帰後の仕事に対しても

モチベーションがアップすることが期待出来ます。

一時的な戦力ダウンにはなるでしょうが、

先を見据えた時に社員に気持ち良く働いてもらう環境は

企業にとっては必須と言えます。

家庭との両立を可能にしてくれた会社に対しても

良い印象を持って働くことができるでしょう。

帰属意識が高まることは人材流出の予防にも

なりますので企業にとっては大きなメリットです。

 

 

男性が育児休暇を取得することでみんなが幸せになる

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男性が育児休暇を取得することは

様々なメリットがあり、男性本人やその家族、

そして雇用する企業のみんなが幸せになることが可能です。

 

 

まだまだそのためには社内の環境の整備や、

男性の育児参加に対する社会の考え方など

変わらなければならないこともありますが、

確実に改善されてきています

 

 

将来的には男性の育児休暇取得に対して、

メリットやデメリットが語られる必要もないくらいに

当たり前のこととなれば家庭環境、労働環境共に

今よりももっと良くなってくるでしょう。

 

 

 

現在パパに育児休暇を取ってもらいたいとお考えであれば、

一度社内の制度を確認してもらいましょう。

勇気がいることかもしれませんが、育児休暇取得の

モデルケースになれば、勤めている会社にとっても

大きなメリットとなると思います。

 

制度を最大限に活用して、

より良い子育てを実現してください。

育児をしていると、

子どものお世話で自分の思うように

物事を進めることができず、

ストレスを溜めているお母さんも

多いのではないでしょうか。

 

家事育児にお母さんは休む間もなく

一日中働きっぱなしで、

ストレス発散がなかなかできず

悩んでいるお母さんもいるかもしれません。

 

しかし、ストレスが溜まり重度化すると、

うつの状態に近い、育児ノイローゼに

なってしまう可能性もあります。

 

育児ノイローゼになると、

子どもの成長や夫婦関係にまで

負の影響をもたらす場合もあるので、

できれば避けたいものです。

 

どのような人が育児ノイローゼに

なりやすいのでしょうか。

育児ノイローゼになりやすい人の

特徴を3つご紹介させていただきます。

 

育児ノイローゼになりやすい人の特徴

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1.夫や自分の両親など身近に頼れる存在がいない

 

育児中は、子どものイヤイヤや、

病気など、自分の思ってもみない

予想外のことが次々と起こります。

 

家事・育児とやらなければならないことは

たくさんありますが、

子どもを見ながらの家事育児は

自分のペースで出来るとは限らず、

バタバタと一日が終わってしまう

お母さんも多いのではないでしょうか。

 

また、子育てをしていると、

子どものことで不安や悩みも

出てくるでしょう。

 

少しでも家事育児を手伝ってくれたり、

話を聞いてくれる夫や両親がいれば

気持ちも楽になるかもしれませんが、

夫が仕事が忙しく、家にいることが

少なかったり、実家が離れていて

両親の助けも借りられない場合、

家事育児を一人で全て抱え込むことになり、

ストレスを溜め込みやすくなるでしょう。

 

少し皿洗いをしてくれる、

家事をしている間

少し子供の面倒をみてくれる、

少し話を聞いてくれる存在が

いるだけでも、疲れ度合いも

軽くなり気分も変わってくるはずです。

 

また、頼れる存在が近くにいないことで

不安や悩みを抱えたまま

家事育児を一人で続けることは、

肉体的にも精神的にも

ストレスがかかります。

 

不安や疲労、ストレスが

重度化することで

育児ノイローゼになりやすいと言えるでしょう。

 

2、真面目で完璧に物事をこなそうとする

 

真面目な性格で完璧主義のお母さんは、

子どもの相手をしていて

掃除ができなかったなど

予定がずれても、巻き返そうと

頑張りすぎる面があります。

 

育児中は物事を自分の思い通りに

進めることは難しいことです。

 

しかし、真面目なお母さんは

適度に手抜きをすることができず、

掃除も完璧に料理も完璧にと

頑張ることで、疲労が

溜まりやすくなる傾向にあります。

 

また、全部やらなければいけないという考えで、

少し予定がずれると、

それがまたストレスになったり、

ずっと気張っているので

精神的にも疲れやすくなってしまう

可能性もあります。

 

少しくらい掃除を休みにしたり、

ご飯を総菜に頼ったりしても

誰も生きることが

できなくなるわけではありません。

 

疲れが溜まっているときや、

子どものお世話でなかなか

予定が進まないときは、

少しくらいいいかという

妥協も大切なことです。

 

完璧にしようとすると、

やろうとしていたことや、

やらないといけないことができなかった場合、

できなかったというマイナスの考えになり

気分も落ち込みやすく、

後に育児ノイローゼに発展する場合もあるので、

注意が必要です。

 

3.ストレス発散や息抜きが上手にできない

 

育児中は、子どものペースに合わせて

家事育児をこなさなければならず、

ストレスはつきものです。

 

多かれ少なかれ、誰もが

ストレスを抱えています。

 

しかし、ストレス発散や

息抜きを上手にしている人は、

心にも余裕ができ、

育児を前向きに頑張ることもできます。

 

たまには、子どもを主人や両親に

預けて一人で買い物をしたり

美容院へ行ったり、家事を後回しにして

コーヒーを飲んでゆっくりしたり、

テレビを見て大笑いしたり、

ストレスのはけ口を作っておくことは

とても大切です。

 

ストレスの発散や息抜きができず、

ずっと働き続け、どんどんと

ストレスをため込むと、

体も心も疲れてしまい、

育児を頑張る気力も

奪われてしまいます。

 

外で仕事をしている会社員も

ずっと仕事をし続けることは、

ストレスとなり、昼休憩や

息抜きをしたくなるでしょう。

 

それと同じように、24時間子どもに

付きっきりのお母さんも、

ストレス発散や息抜きができなければ、

疲労が溜まり、疲労が

どんなに溜まっていても、

育児の終わりが見えない状況に

またストレスが溜まり、

育児ノイローゼに発展する可能性があります。

 

まとめ

以上のように育児ノイローゼは、

頼る相手がいなかったり、

完璧にこなそうと頑張り過ぎ、

息抜きができなかったりと、

不安やストレスを溜め込むと

なりやすい傾向にあります。

 

育児中は、子どもの病気や成長具合、

イヤイヤ期など、不安や

ストレスはつきものです。

 

育児をしているお母さんであれば、

誰でも育児ノイローゼになる

可能性はあると言えます。

 

家事育児を全部を一人でしようと思わずに、

誰かに頼ってみたり、完璧を求めずに

適度にストレス発散や

息抜きをしながら自分の体も

大切にしてあげることが、

育児ノイローゼの回避にもなるでしょう。

育児ノイローゼ、今ではメディアや雑誌でも

よく耳にする言葉だと思います。

 

 

昔もこの育児ノイローゼというのはあったと思うのですが、

今は、育児ノイローゼで悩んでる方が多く、

病院にかかっている方も多いというのが現状です。

 

 

では、どうして育児ノイローゼになってしまうのでしょうか?

原因として考えられる事柄を、

何点か紹介していきたいと思います。

 

 

赤ちゃんとの時間が長い

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いま、核家族化がとても多く、

赤ちゃんとママさんが2人きりで毎日すごす、

という家庭が多いのです。

 

 

旦那さんは、仕事でなかなか家にいられなかったり、

同居もしていない限り、ママさんと赤ちゃんとの

時間が圧倒的に多いのです。

 

 

そうすると会話もなく、初めての育児で、

不安だらけの中、毎日不安と戦いながら

子供を守らないといけないと考えると

プレッシャーで押しつぶされそうに

なってしまうこともあるのです。

 

 

特に新生児のうちは話すことも出来ないため、

泣いてしまうと一気に不安になってしまうという

ママさんも多いと思います。

 

 

私も、息子が新生児の時は、

2人きりの時間がとっても辛かった時期もありました。

 

 

毎日、会話もなく、泣いたらお世話するの繰り返しで、

毎日なにやっているんだろうという虚無感がありました。

 

 

しかし、だんだんと息子と

外に散歩に出るようになってからは徐々に

気分が楽になったのを覚えています。

 

 

赤ちゃんというのは自分の意思を

泣くことでしか伝えられないので、

ママさんも孤独感から育児ノイローゼに

なってしまったりするのですね

 

 

ホルモンバランス

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あと、育児ノイローゼの原因として考えられるのは、

産後のホルモンバランスの乱れも考えられます。

 

 

産後というのは、赤ちゃんのお世話が始まるので、

ママさんとして、24時間営業が始まるのです。

 

 

そこで、産後の体やホルモンの変化と睡眠不足が

続いたりしてしまうと一気に精神状態も

不安定になったり、よく泣いてしまったり、

イライラしてしまったりと、

情緒不安定な状態になってしまうのです。

 

 

育児ノイローゼになる原因として、

この産後のホルモンバランスも大いに考えられるのです。

 

 

実際、うちの息子も生まれたての時は、

全くと言っていいほど寝てくれない子だったので、

睡眠不足との戦いでした。

 

 

思考回路も回らなくて、息子が泣くことが

恐怖になってしまったこともありました。

 

 

ちょっとしたことですぐ泣いてしまったり、

不安感でいっぱいでした。

 

 

今思うと、産後のホルモンバランス

せいなのではないかなと感じます。

 

 

何に対しても敏感に感じ取ってしまって、

びっくりするほどネガティブ思考でした。

 

 

ママさんの性格

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次には、ママさんの性格も原因の一つに

なったりするのです。

 

 

赤ちゃんが生まれる前は、育児書などをみて、

赤ちゃんのお世話の仕方だったり、

生活のリズムとかも学ぶと思うのですが、

きっちりしているママさんほど、こういった

参考書通りに赤ちゃんがならないと、

一気に不安になってしまったりして、

どうして、思い通りにならないのだろうと

悩んでしまったりするのです。

 

 

しかし育児というのは、ママさんの思い通りに

ならないことだらけなのです。

 

 

特に会社で自分の力で成果をだしていたりすると、

余計に育児については困惑するかもしれません。

 

 

 

育児というのは人間を育てていくことなので、

人間相手ということもあり、自分の思い通りに

ならないことが多いのです。それが当たり前なのです。

 

 

赤ちゃんもママさんもはじめての生活なので、

皆で成長していけばいいのです。

 

 

旦那さんの理解がない

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旦那さんの理解がないと、育児をしていても

辛いですよね。

 

 

育児というのは出産もとっても大変なのですが、

産後が想像以上に大変なのです。

 

 

赤ちゃんのお世話をしながら、

家事もやらなくてはならないのは本当に大変です。

 

 

ママさんは赤ちゃんに対して24時間営業を

しているのですから、パパさんにはせめて

自分のことは自分でしてほしいですよね。

 

 

しかしパパさんは、仕事を頑張ってきて、

育児の大変さを理解してくれるパパさんが

少ないことが現実です。

 

 

産後、この育児と家事について

喧嘩になってしまう夫婦は多くいるそうです。

 

 

それに産後クライシスと言われるくらいに、

この時に夫婦のすれ違いが起きてしまうのです。

ママさんの大変さがパパさんに上手に伝わらないのです。

 

 

しかし、パパさんも突然赤ちゃんがやってきて、

妊娠、出産も経験していないので、突然パパさんの

気持ちになるのも大変なのです。

 

 

少しずつでもママさんの大変さを意識してくれるだけでも、

育児ノイローゼになることを回避できるかもしれませんね。

 

 

育児ノイローゼの原因について書いてみました。

何点かあげてみましたら、まだまだ原因として

考えられることはあると思います。

 

 

赤ちゃんのお世話は、ママさん一人で抱え込まないように。

大変な時は、「助けて」と周りに

相談できるような環境をつくりましょう。

 

 

抱え込まないようにすることが一番大事です。

育児も大事なのですが、自分なりに

ストレスを解消できる方法を見つけることも大事です。

赤ちゃんが産まれて、

色々忙しいですが、

産まれてすぐに申請しないと

いけないのは、育児手当です。

 

初めての方は申請のやり方が

分からなかったり、どこで

申請したらいいか分からなかったり、

手当ての種類が多くて、

混乱してしまう人は多く居ます。

 

調べてもよく分からない場合もあり、

更に混乱してしまうこともあります。

ここでは、育児手当のことについて

分かりやすく紹介します。

 

育児手当金とは何か

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基本的に、手当てというものは

国や自治体から支給されます。

 

育児手当も国や自治体から

支給されるもので、2種類があります。

 

《育児手当》

育児手当と言っても、言い方は色々あります。

以前はこども手当と言われていました。

 

政権が変わることで、

育児手当の名前も変更され、

更には支給金額や、対象者までも

変わってしまいます。

正直政権が変わると、ややこしいです。

 

平成24年の6月から平成30年現在は

育児手当というのは自治体から

支給される「児童手当」のことです。

 

児童手当は国の制度で、

全ての児童を健全に育成する事を目的とした制度です。

 

・育児手当の種類

現在は平成24年から児童手当法となり、

所得制限内で支給されるようになりました。

支給額は年齢によって異なります。

 

・0〜3歳までは月額15,000円

・3歳〜小学校終了までは

第一子・第二子月額10,000円

第三子以降は月額15,000円

・中学生は月額10,000円

中学生は一律となり、3人目以降であっても

月額10000円という事になります。

 

制限を超えている家庭については、特例給付として

一人につき月額5000円が支給されています。

 

・児童手当(育児手当)の条件はあるの?

現在は、15歳に達する最初の年の、

3月31日を迎えるまでの

子供を養育している方に支給されます。

 

支給する機関は、現在住んでいる自治体です。

その地域に住んでいることが条件です。

 

引っ越しなどした時は、

引っ越し先の自治体に申請する必要があります。

引っ越し先で児童手当の申請を忘れてしまったら、

支給されなくなるので必ず申請をしてください。

 

児童手当は申請しないともらえないので、

必ず自治体に申請してください。

 

・児童手当の支給日は?

児童手当の支給日は年3回です。

・6月に2~5月分

・10月に6~9月分

・2月に10~1月分

といったように、

4ヶ月分を一括で振り込まれます。

 

振り込みの日にちは、

自治体によって違うので、

申請をした時に、自治体に聞いてみてください。

 

多くの自治体は15日に設定されています。

15日が休日の場合は休日の前日に支給されます。

 

《育児休業給付金(育児手当)》

育児休業給付金も育児手当と

呼ばれることがありますが、

児童手当とは異なるもので、

育児休業を取る場合に、休業期間中に

支給される給付金のことです。

 

・育児休業給付金の条件

児童手当は児童の為でしたが、

育児休業給付金は働いている人を

サポートする制度で、雇用保険から支給されます。

 

対象者は、育児休業をする人です。

もちろん父親が育児休業するなら、

父親でも支給されます。

 

1歳または1歳2カ月までの

子供がいる家庭が支給対象です。

 

通常は1歳までが対象となり、

1歳2カ月まで対象となるのは、

パパママ育休プラス制度を

利用する場合です。

 

パパママ育休プラス制度は、

パパとママが二人とも育児休業を

取得する場合のことです。

 

こちらは条件があります。

1、雇用保険に加入している

2、育休中、休業開始前の給料の8割以上の

賃金を支払われていない

3、育休前の2年間のうちで、

1ヶ月に11日以上働いた月が12ヶ月以上ある

4、就労している日数が各支給単位期間ごとに

10日以下である

パートの人は勤務日数を会社に確認しましょう。

4つ全てが該当しないと貰えません。

 

・申請方法

手続きは、会社がしてくれるのがほとんどですが、

会社によっては自分で申請を

しないといけない場合もあります。

 

その時はハローワークに問合せてください。

ただし、公務員の人はハローワークではなく、

共済組合に申請をします。

 

・公務員の育児休業給付金の申請に必要なもの

公務員の人は育児休業手当金請求書を、

共済組合に提出します。

 

提出のする時に、

所属所長の証明などの書類が必要となります。

 

更にパパママ育休プラスを利用する場合は、

世帯全員について記載された住民票と、

配偶者の育児休業取扱い通知書の写しが必要です。

 

・延長は出来るの?

1才6ヶ月までは延長できます。

ただ、延長するには理由が必要です。

 

例えば、保育園に入れなかった、

配偶者が病気で介護しないといけない場合などの

特別な理由がある時のみ承認されます。

 

特別な理由がない限りは、

延長をしてもらえないので注意してください。

 

まとめ

育児手当とは、児童手当や

育児休業給付金の事をいいます。

 

どちらも申請しないと貰えないので、

申請を忘れないでください。

 

児童手当は、出生届を出しに行ったついでに

窓口で聞いて申請をしたら忘れることなく、

また何度も行かずに済むので、

一緒に申請するのがおすすめです。

 

育児休業給付金は公務員とそうでない人は、

申請先が違う為、注意してください。

育児手当は貰えるなら貰った方が

いいので、しっかり申請をしましょう。

どうにも子供の体調がよくない…。

ただの風邪のはずなのに、かかりつけの

小児科に通っていても全然よくなる気配がない…。

 

 

体調の悪い子供はぐずぐず、

それを世話する私もストレスの限界。

 

そんな時に発せられた、小児科の先生からの一言。

 

「紹介状を書きますから、一度大きい病院で

入院してしっかり治療してみてもらってください。」

 

これまでの長引く子供の苦しさを考えたら

仕方ないし、それが一番いいのは分かっています。

 

 

けれど、子供の入院なんて未知の世界…。

入院に向けた準備をしながらも、

私の心は不安だらけでした。

 

 

初めての入院、持ち物は?

05_子供が入院!入院中の育児ノイローゼの病院での解消方法in小児科_1

大人の入院と同じく、病院からは入院の際に

必要なものが書かれた案内が渡されます。

 

 

下着の着替え、歯ブラシなどの日用品、

入院の手続きに必要な書類などなど、

本当に大人の入院と同じことしか

書いていないんですね。

 

 

私自身は入院したことがあるので、

何の疑問も抱かずにそこに書かれていたものを

準備して、子供とともに病院に向かいました。

 

 

しかし、私は甘かったです。

当時子供はまだ2歳。具合が悪いとはいえ、

おとなしく寝ているだけの退屈な生活に

耐えられるわけがありません。

 

ましてや点滴やお薬の吸入(当時、子供は

気管支ぜんそくの疑いで入院していました。)、

まだ自分で痰をうまく出すことができないので

痰の吸入、という苦しい治療…。

 

 

当たり前だけれど、気分転換になるものが

必要だということを、私はすっかり失念しておりました。

 

 

よく考えればわかることなのに、

子供の初めての入院、かなり動揺しておりました。

 

 

結局、実家の母にお願いして、

自宅まで子供の大好きな絵本を取りに

行ってもらう羽目になってしまいました。

 

お母さん、ごめんなさい。

 

 

親子で病院閉じこもりきり、心配だけどストレスフルな毎日…どこで吐き出せばいいの?

05_子供が入院!入院中の育児ノイローゼの病院での解消方法in小児科_2

子供がまだ小さいうちの入院は、当然

親も付き添いが原則です。特にうちは

2歳児でしたので、子供が寝ているとき、

もしくは誰かほかの人に子供を見ていて

もらっている間以外は、トイレすらいけない状態でした。

 

 

また、入院している子供にはご飯は出ますが、

付き添っている大人の分のご飯は出ません。

 

 

子供の病状の心配をしながら、自分のことも限られた時間やいろんな制約の中でこなしていく…。

05_子供が入院!入院中の育児ノイローゼの病院での解消方法in小児科_3

 

正直、これは至難の業です。一人で抱え込もうとしていたら、

私まで病気になってしまっていたでしょう。(笑)

 

 

じゃあどうしたらよいのか?簡単です。

とにかく、いろいろな人を頼ることです。

 

 

私は実母にかなり助けてもらいました。

実母に子供を見てもらっている間にトイレに行き、

自分の食事を売店で買いこみ、時間が許されれば

近くのスーパー銭湯にも行かせてもらいました。

 

 

しかし、これをお読みになっていらっしゃる方の中には

「そんな頼れる親戚がいない」とおっしゃる方も

いらっしゃるでしょう。

 

 

そんな時に頼りになるのが、同じ部屋に入院している

お子様を持つお母さんです。

 

 

みなさん、それぞれ病状も同じとは限りませんし、

親子ともに年齢も同じとは限りません。

 

 

しかし、毎日同じ空間で子供のことを

心配している親同士、やはり日を追うごとに

不思議な連帯感が生まれてくるのです。

 

 

そうすると、さすがにスーパー銭湯は無理ですが、

トイレや自分の食事の買い出しなど、少しの間なら

お互いに子供を見ることで助け合うことが

できるようになってくるのです。

 

 

仲間意識ってすごいですね。さらに、他にも

メンタル面でも助け合うことができちゃうんです。

 

 

同じ空間にずっといて、話す機会も増えてくると、

自然に心の壁がなくなっていくんです。

 

 

もちろん専門的な話は担当の先生や看護師さんに

聞くのが一番ですが、お母さんをやっている以上、

病状の説明を受けるだけでは、

ぬぐいきれない不安がありますよね。

 

そんな時に、頼りになるのが、

この同じ病室のお母さんたちなんです。

 

 

「うちの子先生に○○の疑いがあるって

言われたんだけどさ、△△さんの周りに

同じ病気の子っています?」という病気に関するお話や、

 

「旦那が全然来てくれないんだよねー。

1日ぐらいでいいから代わってほしいのにー。」

という旦那さんへの愚痴や、

 

「義理の両親がお見舞いに来てみかんを

置いて行ってくれたんだけど、まだ青くて

食べれないじゃん!」といった他愛のない話などを

とにかくたくさんして、閉じ込められているという

ストレスからの解放、子供の病気に対する不安などを

解消していけるのです。

 

 

本当に仲間って大切だなあ…

大人になってからしみじみと感じました。

 

 

「人薬(ひとぐすり)」ってやっぱりあるよね。

 

病気のことはもちろんお医者さん、

看護師さん、薬剤師さんなど、プロの方の

協力なくしてはよくなるものもよくなりません。

 

 

しかし、病人本人ではなく、それを支える家族にとっても

入院は一大事であり、ストレスから来る病なども

起きたりしてしまいます。

 

 

そんな時はやっぱり「他の人の手を借りること」。

これがとても大切になるんだなあと実感いたしました。

 

 

幸いにも私の子供の病気は治りましたが、

これから、もしくは入院加療中のお子様が

いらっしゃるお母さんは、ぜひ、

周りの人に甘えてみてくださいね

きっと、今より楽になりますよ。