子育てをしているとどうしても

叱らなければならない時がありますよね。

 

危険から守りたいから、

危険なことだと教えたいからなど

理由はそれぞれだと思います。

 

 

しかしついつい叱りすぎてしまった…。

泣かせてしまった…。

そんな風に感じることはありませんか?

 

 

私自身、イヤイヤ期の娘を

相手につい叱りすぎてしまうことがあり、

反省と自己嫌悪の毎日でした。

 

 

いったい子供への正しい叱り方とはなんなのでしょうか?

 

 

叱ると怒る。この違いってなに?

 

 

ついつい叱りすぎてしまう…。

それはもしかして叱るのではなく、

怒ってしまってはいませんか?

 

 

私は、イライラしているとき、疲れているとき、

そんなときにいたずらをされるとついつい

「ダメっっ!」と強く叱ってしまう…。

 

そう長いこと思い込んでいました。

 

しかし違ったのです。

叱っていたのでも注意していたのでもなく、

怒ってしまっていたのだと後になって気づきました。

 

 

叱るというのは相手のこと思いやる心からくるもの、

危険から守りたいからなど相手のためになること、

その反対に怒るというのは自分中心の考え方で

言うことなのではないのかなと夫と話していくうちに気付きました。

 

私はそこに気づいてからはイライラしているとき、

強く当たってしまうと思ったときは一度、

子供から離れて深呼吸をするように心がけるようにしました。

 

そうすることで、だいぶ冷静に

子どもと向き合えるようになりました。

 

 

叱ると怒るの違い

それは感情的になってしまっていないか

どうかの違いなのではないでしょうか。

 

きっと、怒るではなく叱るができているのなら、

「どうしてダメなのか」「どうしてしてはいけないのか」

を相手に伝えられるはずなのです。

 

 

あなたの「叱る」は「怒る」にはなっていませんか…?

 

 

ちょっと待って!それは本当に悪いこと?

 

 

いたずらをしている、注意しなきゃ!

…本当にそれはいたずらをしているのでしょうか?

 

 

私は以前、このことで大きな失敗をしてしまいました。

 

夕食を食べ終えた時の話です。

娘が先に食べ終えたのですが、急に立ったと思ったら、

自分のお皿を持って歩き始めたので、

思わず「危ないからダメ!」と言ってしまったのです。

 

すると娘はいつも以上に大泣き。

そんなに強く言っていないのになぜ?

と私ははじめ、理解できませんでした。

 

そして次の日また同じことをしだしたので、

今度は少し様子をみてみました。

その瞬間、わたしは自分の目を疑いました。

お皿をキッチンに持って行き、

ギリギリ手の届く台の上に背伸びをして置いたのです。

 

そう。自分でお皿を片付けたのです。

 

多分わたしの姿をみて真似したのでしょう。

娘なりに、お手伝いをしているつもりだったのだと思います。

 

そして前日の大泣き…。

あれはお手伝いをして褒めてもらいたかったのに、

その逆にダメと言われてしまったことによる

ショックからなのかなと感じました。

 

 

このとき私はひどく反省しました。

娘が成長し、自ら進んで

お手伝いをしてくれていたというのに、

それを勝手な判断で叱ってしまったのです。

 

 

それからは、まず何か行動をしたときは、

一度離れて様子をみるようになりました。

 

 

皆さんはどうでしょうか?

 

大人の目線で叱ったり注意したりしていませんか?

 

その行動は本当に悪いことだったのでしょうか?

いたずらなのでしょうか?

 

 

胸に手をあてて考えてみてください。

 

お子さんがなにか行動を起こしたときは、

よっぽど危険なことではない限り、

一度とおくから様子をみてみると、

思わぬ発見があるかもしれませんよ。

 

 

叱ったあとが大切!

 

つい感情的になってしまう「叱るという名の怒る」。

大人と子どものすれ違いや勘違いからの「叱る」

 

きっとほかにもたくさんの「叱り方」があるのでしょう。

 

 

しかし、私の思う「叱る」。

 

それはきっと、相手を思いやり、

相手のためを思っていう言葉なのかなと思います。

 

 

とは言っても、親も人間です。

間違いや勘違いもあれば、

イライラしてつい当たってしまうこともあると思うのです。

私だってそうです。

 

だからこそ、どんな叱り方をするかも大切だと思いますが、

それ以上に、「叱った後のケア」が大切なのだと思います。

 

頭ごなしに「ダメ!」と言って終えるのではなく、

そのあとになぜダメなのかを一緒に考える。

 

誤って叱ってしまったとき、感情的になってしまったときは、

そっと抱き締めて謝る

 

こういったことがその後の

親と子どもの成長につながり、

そして絆を深めていくのではないでしょうか。

 

 

皆さんももう一度、ご自分の叱り方と

その後のケアについて振り返ってみてはいかがでしょうか。

 

 

さいごに

 

いかがでしたか?

 

子育てをしていて正しい叱り方というのは

ゴールのない迷路と同じく正解はないのかなと私は思います。

 

なぜなら全ての選択を

正しい方向にもっていける人間なんていないからです。

 

 

親だって間違えることはあります。

 

 

肝心なのは間違えたあと、どう接していくか。

失敗してしまったとき、素直に謝る。

謝罪の気持ちを伝える。反省する。

 

人間同士が接していく中でそういったことこそが、

子どもの一番の教育につながるのではないでしょうか。

 

 

子育てをしていると初めてのことばかりで、

様々な悩みや不安が出てきますよね。

 

そんなとき、誰かに話を聞いてほしい!

相談したい!助けてほしい!そう思ったことはありませんか?

 

そんな私も子育てをしていて

何度もそういったことに直面してきました。

 

 

しかし、なかには誰にも相談できずに

抱え込んでしまうママもいるようです。

 

なぜ子育ての悩みは人には相談しづらいのでしょうか…?

 

どうすればそういった悩みを解決できるのでしょうか…?

 

周囲に相談しづらい理由とは…?

 

ママたちが子育ての相談をしづらい理由。

そこにはいったいどんな悩みが隠されているのでしょうか?

 

身近な人には相談できない悩みがある

子育てをしているとどうしても身近な人には

相談できない悩みが出てくることもあるのではないでしょうか。

 

ママたちの中では、そういったときに

1人で抱え込んでしまうケースがとても多いようです。

 

実はいうと私もそういった経験は何度かあります。

 

1番悩んだのは夫に対しての愚痴でした。

 

こんなこと話してしまうと周囲から

「ぜいたくな悩み」などと思われてしまうのではないか…

そんな風に考えてしまい話せないでいました。

 

 

子育ては誰もがやっていることという認識が邪魔をしてしまう

子育てをしているときの悩みは

数えるときりがないほどでてきます。

 

しかしそういった悩みの中で

ついつい感じてしまうのが

「子育ては誰もがやっていること」という認識です。

 

誰もがやっていることができないのは恥ずかしい、

こんな当たり前のことを相談すると嫌がられるのでは…

など様々な思いから相談しづらくなってしまうようです。

 

本当はそんなこと思う必要はないのですが、

子育ては閉鎖空間でおこなわれるので、

どうしても1人で抱え込んで

しまいがちになるのではないでしょうか…。

 

 

 

他にも悩みを打ち明けたときに気付くと

ママ友同士で愚痴を言い合うだけになってしまい

解決策がみつからなかったりと

様々な理由から相談できず悩んでいるママは多いようですね。

 

助けて!を言える場所を探してみよう

 

それでは、そんな悩みを打ち明けられずにいる

ママたちが気軽に相談できる場所は

いったいどこにあるのでしょうか?

 

次は相談できる場所をデメリットも合わせつつ

少しご紹介させていただきたいと思います。

 

 

インターネット

近頃多いものの1つが

やはりインターネット上での相談だそうです。

 

インターネットでの相談は

顔も名前も明かさずに済むので、

身近な人には言えないどんな悩みでも

話しやすいそうです。

 

私自身も頻繁にインターネットを通じて

たくさんのママさん達からアドバイスをいただいてきました。

 

人には相談しづらい悩みを抱えている方は

1度気軽に相談してみるといいかもしれません。

 

デメリットとしては、1度に

たくさんの情報が出てくることがあり

困惑してしまったり、間違った情報を

伝えられてしまうことがあったりします。

 

ですので、インターネットを経由して

相談する場合は

正しい情報をしっかりと探す必要があるようです。

 

 

専門家のいる場所

これはつまり市役所や保健所、

子育て相談所などのことです。

 

こういった場所に訪れれば

専門的な悩みなどを相談することが可能ですし、

きっと納得する答えが得られるかと思います。

 

デメリットは、そういった施設まで

直接訪れなければならないこと、

行くたびに担当者が違う可能性があるということ、

相談時間や曜日に限りがあることです。

 

 

電話相談室

家から出られない、専門的知識のある人から話を聞きたい、

人と顔を合わせての相談はちょっと…。

 

そんな風に思っている方もいらっしゃるのかなと思います。

 

そういった方にオススメしたいのが電話相談窓口です。

 

これは地域によって内容に変動が出てくるかもしれませんが、

病気やケガでの電話相談のほかに、

子育てに対する不安や心配事での相談を

受けてくれる窓口も存在するようです。

 

デメリットとしては窓口によっては

電話料金が発生してしまうこと、電話できる時間帯があることでしょうか。

 

 

さいごに

 

 

いかがでしたか?

 

子育てに対する悩みはどの

ママさんも尽きないかと思います。

 

そんなとき気軽に相談できる場所、

相談できる相手をあらかじめ把握しておくと、

この先の子育てが今よりも

ほんの少しだけではあるかもしれませんが、

楽になるかもしれません。

 

 

子育ては助け合いという言葉をよく聞きます。

 

 

ですから、まずは1人で抱え込まず、

そのココロの奥にある悩みを一度言葉にしてみてください。

 

きっとあなたの傍にも手を差し伸べてくれる人はいるはずです。

子育てをしていると気付くとカラダがだるい…

あれ?疲れている?昨日のんびり過ごしたはずなのに…

そんな風に感じたことはありませんか?

 

わたしも同じでした。

 

知らず知らずのうちに疲れが溜まっていて、

気付いた時には限界がきていたり、

前の日にいくらゆっくり過ごしても

次の日には疲れが出てきてカラダが怠いと感じたり…。

 

 

では、どうして子育て疲れは

なかなか取れないのでしょうか?

そしてこのなかなか取れない疲れを

解消する方法はあるのでしょうか?

 

 

子育て疲れが取れない原因はなに?

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まずは子育て疲れがとれない原因からみていきましょう。

 

①毎日ほぼ24時間の子育て+α

子育ての疲れが取れない1番の原因は、

毎日繰り返されることなのではないでしょうか。

 

1日だけ子育てをするとなれば、

他の日に休めばいいことかもしれません。

 

しかし実際にはそうはいきませんよね。

 

毎日こどもの衣食住のお世話をし、

子どもの遊び相手になり、そして家事や仕事も…

周囲が想像しているよりも

ママのやらなければならないことは山積みで、

そしてハードです。

 

これが毎日ほぼ24時間続くとなれば

それはとても過酷なことです。

1日の休みだけではなかなか取れないのが

現実かもしれません。

 

 

②睡眠不足

子育てをしていると、子どもが

なかなか寝付いてくれなかったり

夜泣きがひどかったり、夜間授乳があったりで、

1晩1度も起きることなく

朝を迎えるということがとても困難になってきますよね。

 

母親という生き物は不思議なことに

少しでも子どもが泣いたりしていると

自然と目が覚めてしまいます。

 

私もそうでした。

子どもをそだてるようになるまでは、

1度寝てしまうとトイレで起きるなんてことは無かったですし、

大きい地震がおきた時も気付かずに寝ていたくらいです。

 

そんな私ですら子育てを始めてからは

嫌でも子どもが泣き始めた瞬間に

目が覚めるようになっていました。

 

これが世にいう、母親の本能的なものなのかもしれません。

 

 

しかしそうなってくると、いくら早く寝ても、

数時間おきに起こされるのでは熟睡など夢のまた夢…。

 

それが疲れの取れない原因に

繋がってきているのではないのでしょうか。

 

 

 

上記はほんの一部です。

他にもきっと様々な原因があり、

それらが合わさって疲れの取れない

原因になっているのかもしれません。

 

解消法を一部ご紹介!

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では次に子育て疲れの解消法について

少しではありますが、ご紹介させていただきたいと思います。

 

 

①可能であれば睡眠を

これはできる方とできない方が

いらっしゃるかもしれませんが、

もし誰かお子さんの面倒をみてくれる人が

周囲にいるのであれば代わりに

面倒をみてもらって少し仮眠をしてみてください。

 

もしくは、お子さんの

お昼寝のタイミングで一緒に寝ましょう。

お昼寝は小さいお子さんとかですと、

だいたい平均して2時間ほどと聞きます。

 

短い時間でもその時間で少しでも

熟睡できるとカラダのだるさが段違いに変わってきます。

 

ですから可能なタイミングをみつけて

睡眠を心がけてみてください。

 

 

②良質な睡眠を心がける

仕事をしている、実家が遠方にある、

旦那は仕事で忙しく子どもの面倒はみられそうにない…

様々な理由から日中の睡眠はなかなかできない

なんて方も中にはいらっしゃるかと思います。

 

そこで今度は夜の睡眠法自体を改善してみましょう。

 

良質な睡眠を心がけると

短い睡眠時間でもすっきりと目覚めることができます。

 

その良質な睡眠をとるためには

・お風呂は睡眠の1時間前くらいに入る

・できるだけシャワーだけではなく入浴を心がける

・入浴後に軽いストレッチやマッサージをする

・寝る1時間前くらいからは携帯やテレビなどを極力控える

この4つです。

 

これは実際にわたしが試してみて

よかったなと思うものをピックアップさせていただきました。

 

もちろん、子育てしながらだと

これらを毎日こなすのはなかなか難しいと思います。

ですから週に1、2回ほどでいいので試してみてください。

 

 

③週に1度のリフレッシュ日を設けてみる

これは言い方を変えると、

自分に対してのご褒美の日を作るものです。

 

私自身、とても驚きましたが

この方法が1番効果的でした!

 

そのやり方とはまず1週間の中で曜日を決めます。

仕事が休みの日、週初め、週末、

お好きな曜日を設定してください。

 

そしたら後は簡単。

その曜日はご自分の好きなことをやりましょう。

好きなお菓子やスイーツを食べるもよし。

好きな本をのんびり読むもよし。

映画などを借りてきて観るのもいいですね。

 

内容によっては子育てしながらじゃ無理…!

そんなことないと思います!

なぜなら、これらは子どもがお昼寝しているとき、

就寝したあとなどに行うからです。

 

早く寝ることはもちろん大切です。

しかし、週に1度くらいは多少の夜更かしをして、

ご自分にご褒美をあたえてみてはいかがでしょうか?

 

 

この方法は週に1回というところが

ポイントになってきます。

なぜなら、そうすることで

「また1週間がんばろう!」

というモチベーションのアップに繋がるからです。

 

意外にもこのモチベーションをあげること、

ご褒美の日に満足感を得ることが

溜まった疲れを吹き飛ばしてくれます。

 

ですから、皆さんも騙されたと思って

1度は試してみてください。

 

 

さいごに

 

いかがでしたでしょうか?

 

取れない子育て疲れ。

この疲れの恐ろしいところは

ギリギリまで気付かないことなのかもしれません。

 

小さな疲れの積み重ねですし、

子どもに気を配りすぎていれば

気付けないのも仕方のないことかもしれません。

 

 

しかし、その疲れを放置せず、

たまにはご自分に対しても

優しくしてあげてみてください。

 

そうすれば、きっと今以上に

明日はお子さんとも笑顔で

向き合えるのではないでしょうか。

この現代、子育てをしながら働くママさんは

とても多いのではないでしょうか?

わたしもその1人です。

仕事は家庭の収入が増えるのはもちろん、

その他にもやりがいや生きがいを感じることができたり、

充実感を得られたりなど多くのメリットがあります。

しかし、その反面、子育てと仕事の両立に対して

ストレスを抱えてしまうママさんも少なくないようです。

ではどういったことが原因で

ストレスになってしまうのでしょうか?

また、ストレスをできるだけ抱えずに

働くためにはどうしたらいいのでしょうか?

今回はそこに注目してお話していきたいと思います。

子育てと仕事の両立。ママたちの悩みとは

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ではまず、どうして子育てと両立することに

ストレスがかかってしまうのでしょうか?

①夫に対してのイライラ

専業主婦だったころ…。

夫に対してイライラすることってありませんでしたか?

子育てに協力的じゃない、

子育てへの理解をしようとしない、

親になりきれていない…いろいろあったと思います。

そんなイライラは妻が仕事をし始めると

同時に増すことが多いようです。

よく聞く話では、

・仕事のない休日に自分だけのんびりしている

・時間を自由に使えることが多い

他にもいろいろあると思いますが、

この2つがとても多いストレスの原因だそうです。

私は数か月前まで専業主婦をしていたのでわかりますが、

専業主婦ですら毎日の家事と

子育てだけで1日が終わってしまい、

自分の時間は本当にごくわずかです。

ですから、もちろん仕事をするようになれば

さらに自分の時間は無くなっていきますよね。

朝早く起きて出かける準備、

子どもの送り迎えに、食事の用意、

掃除に洗濯、子どもと遊ぶ時間、

子どもをお風呂に入れ、寝かしつけに夜泣き…。

やることは本当に山ほどです。

そんな中、仕事が休みの日に

夫はゴロゴロのんびり、妻はせかせか家事・育児…。

それはイライラもしてしまいますよね。

②職場への気遣い・気疲れ

子どもは園に行くようになれば

風邪などをうつし・うつされの繰り返しです。

とくに保育園に入れて初めの数か月は

本当に風邪の回数が多く、

多いと月の半分を看病のため

欠勤・早退しなければなりません。

そうなってしまうと、

職場に迷惑がかかってしまう=

一緒に働く人たちに対して気を遣い気疲れしてしまうのです。

こういったことが主な原因となり、

他にも育児疲れや仕事疲れが重なっていき、

ストレスへと変化していくのです。

できるだけストレスを抱えずに働くには

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お次は子育てと仕事との両立で

ストレスをできるだけ軽減して生活していく方法を、

わたしが実際に実践した内容を

少し踏えた上でお話ししたいと思います。

まずは家族会議を設けて

まずは1度、家族…とくに旦那さんと

2人きりで話し合いの場を設けてみてください。

もしも、これから働くという方の場合は

働き始める前にできるとベストかと思います。

そして、お互いの仕事形態

(休みの曜日や働く時間)などを把握したうえで、

お互いに働く時の役割分担について話し合いましょう。

家事が苦手だったり遅い時間まで

働かれている旦那さんでしたら、

子育てだけでもしっかりと協力をしてもらいましょう。

家事はそれぞれのご家庭での

考え方があるかもしれませんが、

子育てはそもそもママとパパの2人でしていくものです。

遠慮をせず、きっちりとここまではして欲しいと

明確に伝えることが大切かと思います。

これは私の夫が話していたのですが、

毎日子どもと向き合っているママと違い、

パパというのは子どものお世話はもちろん

遊び方も教えてもらわないと分からないそうです。

わたしはこの話を聞くまでは、ただたんに

夫は子育てに積極的じゃない。

毎日傍で自分が遊び相手になったり、

お世話をしているのをみているのだから分かっているはず。」

勝手に思い込んでいました。

正直話を聞いたときは驚きましたは、

それからはして欲しいこと、

パパとして求めていることを

私自身が頭で整理できるように

紙に書き起こして渡すようにしたら、

とまどっていることもありましたが、

なんとか子育てに参加してくれるようになりました。

ですから、皆さんも話し合いをしてみてください。

もしかしたら新しく気付かされることもあるかもしれません

家事は時短テクニックをマスターする

こればかりは経験の積み重ねで

慣れていくしかありませんが、

時短テクニックを身につけるように

意識していくといいかと思います。

時短テクニックの1つとして

代表的なものが食事を休みの日に

まとめて下ごしらえまで済ませて、

冷凍などをしたり、副菜を作り置きしておくことです。

最近ではそういった様々な時短方法が

載った本やサイトがありますので、

自分に合いそうな方法をぜひ見つけて、

時間にゆとりを作ってみてください。

頑張りすぎ、マジメすぎはNG!

これはどちらかというと精神面の

話になってしまいますが、簡単に言うと

「何事もほどほどが大切」ということです。

ママたちは毎日ほぼ

24時間体制で一所懸命がんばっています。

ですからたまには手抜きをしたっていいと思うのです。

たとえば…

・家事をしたいけど、子どもが寂しそうだから

たくさん遊んであげなければ

・食事は栄養面に気を付けてバランスよく作らなきゃ

・掃除や洗濯は毎日しなければ

このようなことを考えたことってありませんでしたか?

ちなみに私はすべてあります(*_*)

しかし仕事をするようになると、

最初のほうで書いたように

今まで以上に時間に縛られた生活になります。

その中で「~しなければ」

と考えてしまうとママ自身、パンクしてしまいます。

たまには何品も作ったり

栄養バランスを考えたりせず

簡単な食事でもいいのです。

おかずがお惣菜だっていいのです。

とにかく頑張りすぎないことを意識してみてください。

そうすれば、きっと気持ちに余裕も出てくることでしょう。

さいごに

いかがでしたでしょうか?

子育て、家事、仕事の両立…。

時間配分や作業効率など、

どうしても慣れてくるまでには

時間がかかってしまうと思います。

それは仕方のないことです。

ですから、先ほどもお話ししたように

まずは頑張りすぎないこと、

気を張りすぎないことを意識してみてください。

肩の力を抜いてみてください。

そうすればきっとストレスの

少ない日々をおくれることでしょう。

「男性にも育児休暇を」

「男性にも育児の機会を」

という声を近頃良く耳にするように

なってきたように思います。

 

「イクメン」とか「育爺」なんていう

言葉まで飛び出すようになって、

昭和50年代生まれの私からすれば、

時代の変化を感じずにはいられません。

 

核家族化が進み、

女性の社会進出が進んでいる現代社会では、

当然の流れなのかもしれません。

 

しかし、皆さんは周りで実際に育児休暇を

取っている男性を見た事がありますか?

 

私はありません。見た事もないですし、

知り合いの話などでも聞いた事すらありません。

 

どうしてなのでしょうか?

そもそも育児休暇というのはどういうものか?

 

育休を取りたいと思っても、

そもそも育児休暇というものがどういうものかを

完璧に把握している人は

少ないのではないのでしょうか。

 

まず、どうやって取るのか。

その間の給料はどうなるのか。

育休が取れる期間についてなど、

基本的な制度についてよく知らないと

いう人も多いのではないでしょうか。

例に漏れず私自身もそうでした。

 

なので、育休について私なりに

調べてみましたので、

順にご説明させて頂きたいと思います。

 

育児休暇って何?

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育児休暇という言葉を

デジタル大辞泉(小学館)で調べてみると、

「法律に基づいて労働者が育児のために

一定期間取得できる休業。または、その制度。

養育する1歳に満たない子の育児について、

事業主に申し出る事で取得できる。

 

育児介護休業法による。

企業によっては法律の規定以上の条件で

育児休業(制度)を設けるところもある。」

と書かれてありました。

 

ここから読み取れる事として、

この法律に男女の性別の差は全くないという事です。

 

男性でも堂々と、育児休暇を取得出来る権利がある

という法律になっているのです。

 

現実問題としてはどうなのかは別として、

法律上は労働者から育児休暇の申し出があった場合、

事業主はそれを拒否する事はできません。

 

育児休暇を取れる期間

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次に、育児休暇が取れる期間について

見ていきたいと思います。

 

育休の期間は、法律では子が1歳に達するまでの

期間とされています。

 

さらに平成22年に法律の改正があり、

「保育所に入れなかった場合」

「養育する予定だった者が疾病などで

養育できなかった場合」

は1歳6ヶ月に到達するまで

育児休暇を延長する事が出来るようになりました。

 

育児休暇が取れる期間は通常は1年、

特に理由がある場合は1年半取れる

という事がわかりました。

 

育児休暇中のお給料は?

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では次に、気になるその期間中の

お給料がどうなるのかという事についても

見ていきましょう。

 

いくら育児休暇が取れる制度が整っても、

その間のお給料が少な過ぎたりしたら

生活できず、大変困ってしまいますよね。

 

特に乳児期は、オムツやミルクなどの

消耗品が何かとかかる時期でもあります。

 

育休期間中の給料については、

会社から受け取るのではなく、

国から育児休業給付金という形で

お金を受け取ることになります。

 

育児休業給付金の支給額は一律ではありません。

支給対象期間(1ヶ月)当たり、原則として

休業開始時賃金日額×支給日数の67%

(育児休業の開始から6ヶ月経過後は50%)相当額

となっています。

 

その他にも社会保険費用や税金が免除、

または一部控除される制度もあるので、

家計の負担は減ると思われます。

 

男性の育児休暇取得率と、取得するメリットデメリット

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こうして見てみると、

制度自体はきちんと整っているなぁ

という印象を受けましたが、

ではなぜ男性の育児休暇が、

ここまで浸透していないのかが気になりますよね。

そこら辺についてを今から探っていこうと思います。

 

現実問題として、男性の

育児休暇取得は出来る状態なのか?

 

制度がある程度整って来ていると

感じる育児休暇ですが、

現実にそれを男性が取るという事は

まだまだ厳しいようです。

 

実際に厚生労働省が発表したデータとして、

2016年度の男性の育児休業取得率は

3.16%というものがあります。

 

前年度より0.51ポイント増加しており、

1996年度の調査以来過去最高だったそうです。

 

ちなみに女性の育児休業取得率は81.8%で

前年度より0.3ポイントの増加だそうです。

 

この結果を見ても、歴然とした

男女の差がある事がわかりますし、

時代の流れは大きく変われど、

まだまだ育児休暇は女性の為の制度

という意識が根強く残ってそうですね。

 

どうしてこうなってしまうのでしょうか。

今、男性が育児休暇を取った時の

メリット、デメリットを見てみましょう。

 

《メリット》

・妻の負担が減り家庭が円満になる。

・父親としての意識、自覚が高まる。

・子供への良い影響がある。

 

《デメリット》

・収入が減少する。

・出世が困難になる。

・同僚に負担をかける。

・職場の無理解によるパタニティハラスメントを受けることもある。

・子育てにおける夫婦の価値観が出る可能性。

 

こうしてメリットとデメリットを見比べてみると、

メリットの方は目に見えない精神面での

プラスが多いのに対して、

デメリットの方は、

収入の減少や出世問題など、

働き盛りの男性にとっての目に見える

社会的ダメージが凄まじいですよね。

 

どう見てもデメリットの方が多く、

ハイリスクな感じがします。

 

まとめ

では、やっぱり育児期間中は男性は外に出て働いて、

女性は育児に専念するのが最善の方法なの?

という事になってきますが、

私はそうは思えません。

 

なぜなら時代は確実に変わってきているからです。

私が子供だった頃のように、

気軽に子供を預けられるような隣近所のおばさんや、

一緒住んで子育てをしてくれていた

おじいちゃんおばあちゃんはもういません。

 

そして経験者の方ならわかるかと思いますが、

子育ては1人では出来ません。

じゃあ誰がするの?という事になると、

それは当然その子の父親しかいないのです。

 

そこでネックになってくるのがやはり収入面だと思います。

育児休暇中の支給額が一律でないところが

男性が育児休暇を取れない

1番の原因だと私は思います。

 

休暇中の支給額が、

育児休暇を取得する人の給与額に基づいて

算出されるというシステムの為に、

給与が高い男性の方が仕事を休むと

それだけ家庭の家計にダメージが

大きく出てしまうのです。

 

なので、まずは育児休暇中における国からの

支給額を一律にする事も

視野に入れて欲しいと思います。

 

そして、男性が育児休暇を取っても

寛容に受け入れてもらえるような社会の意識改革

これからもっと進んでいってくれたらいいなと思います。